洗顔のコツ
洗顔をするときは、よく泡立てた洗顔料で優しくマッサージするように、泡で洗う事が大事です。
決して肌をこするように洗ってはいけません。
こすった時に出来た小さな傷が、ニキビの原因になることもあります。
そして、泡が残らないように丁寧に洗い流すこと。
洗い残しも、ニキビの原因になります。
これは色々なメディアでも紹介されていることなので、実行されている方も多いでしょう。
特にお肌のお手入れに気を使っている人なら、「何を今更・・」と思われているかもしれませんね。
でもこの泡洗顔、確かに肌には優しいようだけど、
なんとなく洗い残しがあるように感じるといった方も多いかもしれません。
泡立てた洗顔料を肌にのせる前に、顔を湿らせるということをされませんか。
この行為は恐らく、泡立ちをより良くする為にされていることではないかと思うのですが、
単に習慣でという方もいらっしゃるかもしれません。
でもこの「顔を湿らせる」ということを、本当に濡らすだけにしてしまっていませんか。
実は、洗顔前のこの段階でお手入れに差が出ているのかもしれません。
ニキビ予防の洗顔方法
例えば、汚れた食器を洗うとき、ある程度水洗いをしてから洗剤を使われませんか。
いきなり洗剤をつけたスポンジを使って洗うと、汚れが食器一杯に広がってしまったり、
スポンジに付いた汚れが、他の食器に移ってしまったりしますよね。
しっかり泡で洗ったつもりが、汚れが落ちていなかったという経験のある方も多いのでは。
洗顔も同じことなのです。
洗顔料を使用する前に、丁寧に顔を洗います。
これで、7割ほどのお肌の汚れを取り除くことができるのです。
ここで一手間かけることが洗顔のコツです。
洗顔時の水温は、体温より少し低めで、でも冷た過ぎない温度の
30度から35度くらいのぬるま湯です。
入浴時にシャワーで洗ってしまう方、あるいは、
冬でも蛇口からでる冷たいお水で洗ってしまう方、どちらもお勧めできません。
特にニキビに悩む人には、熱いお湯は皮膚が必要としている皮脂まで奪ってしまうし、
冷たいお水は毛穴が引き締めてしまい、毛穴に詰まった皮脂を取りきれないのです。
温度調整は手間かもしれませんが、「ぬるま湯洗い」が洗顔のコツです。


