アキュテインの効果
大人ニキビで長い間悩み続けている人の中にはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
日本では認可されていないアキュテイン。
日本国内での知名度は低いと言えますが、世界的にはニキビを直す内服薬として有名です。
日本国内で入手するには、個人輸入か自由診療のクリニックなどで処方してもらう必要があります。
アキュテインの主成分であるイソトレチノインは、皮脂分泌線を細くし、
排出される皮脂を減少させる働きを持っています。
また、皮脂の新陳代謝を高め、皮膚が新しく生まれ変わる力を高くします。
簡単にいうと、大人ニキビの一番の原因となっている、
皮脂の過剰分泌を強制的に抑えてくれるお薬なのです。
「レチノール」という成分を耳にされることはありませんか?
レチノールとはビタミンAの成分です。
そのレチノールを、高濃度化したものをトレチノインといい、
トレチノインと同じ効果をもつよう生成されたものがイソトレチノインです。
トレチノイン(イソトレチノイン)はレチノールに比べると100倍の効果を持つといわれていて、
レチノール配合化粧品を試してみたけど、あまり効果を感じることができなかったという人でも、
アキュテインの効果は劇的であると言います。
ですが、乾燥肌で大人ニキビの悩む人は、より乾燥が激しくなってしまうため、
不向きなお薬といえるので、クリニックなどでも勧められる事は少ないかもしれません。
ニキビ予防でのアキュテインの注意点
高い効果のある薬品には強い副作用があるといわれますがアキュテインも同じことが言えます。
日本で認可されていない理由もそこにあります。
代表的な副作用は、催奇性、欝症状、幻覚、幻聴、自殺願望、唇・目の乾燥、紫外線過敏、関節痛、
抜け毛、毛髪細化、目のかすみ、めまい、鳥目の症状、肝臓への負担、頭痛、吐き気等です。
特に妊娠中や妊娠する可能性のある女性、授乳中の女性は服用厳禁です。
服用開始前1か月~服用中止後1か月は確実に避妊して下さい。
また、服用する際に覚えておいて頂きたいことは、12歳以下の服用はできないということ。
アキュテイン服用中、および使用停止後6か月間は日焼け、脱毛ワックスの使用、
レーザー治療などの皮膚表面の治療に関わる事、夜間の車の運転、
高所作業や危険な機械操作を避けることです。
これらの副作用が考えられる為、アキュテインが認可されている欧米では、
服用を始めると2週間に一回程度の血液検査が義務付けられる程です。
確かに高い効果を期待できるお薬なので、これらの副作用の可能性があることを理解した上でも、
アキュテインを服用したいと思われる方もいらっしゃると思います。
その場合は、処方してくれるクリニックを探して、医師の指導の下、
用法や容量を守って服用することを強くお勧めしたいです。
ビタミンC誘導体の効果
まず、ビタミンCとビタミンC誘導体の違いについてお話したいと思います。
ビタミンCは空気中で酸化しやすく、人間の肌よりも強い酸性なので、
肌には刺激が強すぎると言われています。
またビタミンCをお肌に塗ってもお肌の奥まで吸収されることは無く、
その作用は表面的なものに留まります。
それを改善したのがビタミンC誘導体で、空気中でも酸化しにくく、
体内に取り込まれてからビタミンCに変換される為、肌への刺激は少なくなっています。
また、ビタミンCに比べると10倍以上も吸収されやすく、
吸収されたビタミンC誘導体は細胞分裂を活発にし、
元気な細胞のままで細胞の寿命を延長させる働きを持っている事が見出されています。
つまり、ビタミンCに比べ、ビタミンC誘導体の方が、
肌のトラブルを改善する効果がより期待できるということです。
大人ニキビの主な原因は、肌の水分と皮脂のバランスが崩れ、
過剰になった皮脂が毛穴に詰まってしまい、
更に水分不足でターンオーバーの上手くいかなくなった角質が厚くなり毛穴を塞ぐことなどが
主な原因といわれますが、他にも皮膚細胞が活性酸素に傷つけられることも原因となっています。
ニキビ予防でのビタミンC誘導体の注意点
ビタミンC誘導体は、活性酸素を除去する能力が高いので、細胞が傷つけられる事を防ぎ、
さらに皮膚細胞を元気にするのでニキビ治療にはとても効果があります。
そして、コラーゲンの生産能力を向上させる働きも持っているので、
ニキビ跡のくぼみに対しても効果が高いと定評があります。
皮脂を抑える効果もあるので、ニキビが出来にくくなりますし、
美白効果も高いので、ニキビ痕の黒ずみにも効果を発揮します。
いい事尽くしのビタミンC誘導体なので、
たくさん配合されている方が効果が高いように思われるかもしれませんが、
低く抑えられているとはいえ、お肌に比べるとその酸性度は高く、
あまり濃度が高いと刺激は強くなります。
その刺激がお肌を傷めてしまうこともあるので、
販売店などでしっかりとお話を聞いて選んでください。
現在、化粧品の商品名に「ビタミンC誘導体」を使うことは禁じられています。
もし商品名にその名前があったなら、
化粧品として公に認められているものではありません。
化粧品は化粧品製造認可を受けている企業しか製造できず、その企業が、
禁止されている名称を商品名に使用することは、まずありません。
また、個人や無認可の企業が、化粧品を販売するのは違法行為です。
無認可のものには効き目が無いとはいいませんが、大事な肌につけるものなので、
最低限申請認可をたどった化粧品を使用されることをお勧めします。
ニキビに良い化粧水の選び方
皮脂と水分のバランスを整え、角質に十分な水分を与える事で、
規則正しくターンオーバーをさせることが化粧水の役割といえます。
ニキビ肌にはしっかりと潤うタイプの化粧水を選びましょう。
健康な状態の時には刺激を感じなくても、肌のバランスが崩れているときは、
ピリッとした痛みを強く感じることがあります。
その刺激に対して過剰に反応し、さらにバランスを崩してしまう可能性もあります。
ニキビのできているときは低刺激のものがよいでしょう。
ニキビは肌が炎症をおこしている状態なので、
今以上に炎症を広げないようにしなければなりません。
ニキビ肌にオススメの化粧水
炎症がひどくなると、ニキビ跡が色素沈着を起こし黒ずんでしまいます。
ニキビが治った後も、黒ずみに対するケアが必要になってしまいます。
そのため、消炎作用のあるものがいいでしょう。
他にも、ピーリング効果のあるものや抗酸化作用のあるものなども
ニキビの出来ている肌にお勧めです。
ニキビ肌用の化粧水として、殺菌力の強い化粧水もあります。
しかし、合成の殺菌剤は強すぎてお肌の調子を整えてくれる
常在菌まで殺してしまう可能性があります。
使用を続けてみてお肌の調子が改善されていないときには、
使用を中止される方が良いかもしれません。
ニキビの原因といわれているアクネ菌は油分を好みます。
しっかりと過剰な皮脂を洗い流し、洗顔後にしっかりと化粧水で保水する事で、
皮脂が過剰になるのを防げばアクネ菌の繁殖は回避できます。
殺菌性には頼らずに、ご自身でケアを心がけましょう。
化粧水使用時のコツ
各メーカーによって化粧水の使用量や使用方法には違いがありますが、
ここでは大人ニキビに悩む人にお勧めしたいコツをお伝えします。
化粧水の使用方法を読むと、「適量をとり」と記載されている事があると思いますが、
「適量と適当は違う」とは違います。
「適当」になってしまっている人は、使用量が少ないことが多いのです。
化粧水を1本買って、2ヶ月以上使っている方は適当の証です。
メーカーによって基準は異なりますが、
化粧水はほぼ1ヶ月から1ヵ月半で使いきれる容量になっているといいます。
また、一度開封してしまうと日を追うごとに質は低下してしまいます。
特に最近増えている無添加化粧品などは、保存料も無添加なので、日持ちしません。
質の低下してしまったものを使い続けるのは、肌にとって良くないのは明確です。
特に皮脂が過剰になっている状態の大人ニキビに悩むお肌には、たっぷりの水分が必要です。
少し多いかなと思う位でちょうどいいかもしれません。
ニキビ肌に化粧水をなじませるコツ
洗顔後、時間を置いてしまうと、お肌を守ろうと過剰に皮脂が分泌されてしまいます。
洗顔後は少しでも早く、化粧水を肌に乗せていくようにたっぷりなじませて下さい。
化粧水を塗るという感覚だと肌をこすってしまう可能性もあります。
塗るというよりも、優しく指全体で押えるという感じを心がけて見て下さい。
そうすることによって、化粧水も早く肌になじみます。
乾燥しやすい目の周りや口の周り、皮脂の多いTゾーンは特に念入りに行ってください。
使用方法にコットンでのパッティングを推奨するメーカーもありますが、
上手に出来なくて肌をこすってしまい、炎症を広げてしまうこともあります。
ニキビのあるときは、コットンを使用せずに手でなじませるのが良いです。
物足りないと感じる時は、化粧水を肌になじませたあと、
化粧水を含ませたコットンをパックのように肌に乗せて数分置いてください。
化粧水パックで、潤いが肌の奥までしみこみます。
洗顔後の化粧水が大事
健康なお肌は、水分と油分のバランスがとれています。
何らかの理由で、皮脂が過剰になっている時に大人ニキビは出来てしまうのです。
だから、きれいに皮脂や汚れを流したあとは、分泌される皮脂とバランスをとるために
水分をたっぷりと補ってあげることが必要なのです。
もちろん、乳液やクリームも肌のハリや潤いを与えるには有効です。
ニキビが気になるときは、油分の少ないさっぱりタイプを選んでください。
乾燥肌の人は、油分のたっぷり配合されたクリームを愛用されている方も多いでしょう。
ニキビができているときは油分が過剰になっている状態なので、
油分の多いクリームを使用するのはお勧めできません。
オイリー肌でも乾燥肌でも、大人ニキビにはたっぷりと水分を補うことが一番大事なのです。
また、水分の不足しているお肌はターンオーバーがうまく出来ずに角質が厚くなり、
毛穴をふさいでしまうので、大人ニキビの原因となっています。
規則正しいターンオーバーをするためには十分な水分が必要なのです。
ニキビ予防のための化粧水
洗顔後、つっぱり感の少ない洗顔料で顔を洗った場合、あまり乾燥が気にならなくて、
すぐに化粧水を付けずに何分もほったらかしにしていませんか?
洗顔によって湿っていたお肌の表面が時間と共に乾燥していくと、
角質層に必要な水分まで一緒に蒸発してしまうのです。
さらに、あなた自身がお肌の乾燥に気づく前に、体はお肌の乾燥に気づいていて、
肌を守ろうと皮脂を分泌してしまいます。
乾燥した感じがしてから化粧水を付けたのでは遅いのです。
ですから、洗顔後すぐの化粧水はとても大事なのです。
美肌といわれるタレントさんなどが、
「特別な事はしていません。していることといえば、化粧水をたっぷり使うことくらい」
といっているのを聞いたことはありませんか?
これは謙遜ではなくホントに美肌のコツなのです。
食生活も重要!
お肌のためにもバランスの取れた食生活をするのは大切です。
しかし、「バランスの取れた食事って何?」「外食が多い」「お料理が苦手」など、
食生活が大事な事はわかっていても、いきなり食生活を変えるのは難しいようです。
なぜバランスの取れた食事が必要なのでしょうか?
理由は色々ありますが、栄養をより効率的に体に吸収できる組合せがあったり、
相乗効果でより効果のでる組合せがあることがあげられます。
ビタミンB2とB6は協力しあって皮脂量を抑えようとします。
この組合せは大人ニキビに効果的で、ささみのチーズ焼きなどに多く含まれます。
ビタミンCには、コラーゲンの生成を促すというのもその作用があります。
たんぱく質と同時にビタミンCを摂るとより効果的です。
だから、お肉やお魚を食べるときには、レモンを絞ったり、
緑黄色野菜や果物を一緒に摂る様に心がけましょう。
ニキビ予防のための食生活
大人ニキビに悩む人に一番注意して欲しいのは、油分や糖分の摂りすぎです。
どちらも適量の摂取は必要ですが、摂りすぎはいけません。
油分の多いものを食べ過ぎると、皮脂の分泌がふえて、大人ニキビの原因になります。
糖分の多いものを食べ過ぎると、水分が奪われて肌が乾燥しやすくなり、
これも大人ニキビの原因となります。
外食やテイクアウトが多い食生活を送っていると、どうしても油分は多くなりがちなもの。
そんな時は、油を流す作用のあるカテキンを含む緑茶やウーロン茶の温かいものを一緒に飲む、
油を吸収して外に出す作用のある食物繊維をしっかり摂るなどを意識してみましょう。
また、バランスの取れた食生活を営む為の指標となっているもので
「一日30品目」という言葉があります。
続けられれば本当に体に良い事ですが、自炊でも外食でも、
一日30品目というのは高いハードルです。
なので、一汁三菜を意識して、その中の食材の色に気を使ってみてください。
白・黒・緑・赤・茶色がポイントです。
主食であるご飯やパン、麺類を覗いては白、茶色はメイン食材と考えて下さい。
黒・緑・赤は副菜ですが、出来るだけ同じ食材が重ならないように1日のメニューを考えてみると、
30品目とはいかなくても、自然とバランスが取れた食事になります。
生活習慣を改善しよう
大人ニキビの原因の代表的なのが過剰に皮脂が分泌されることですが、
皮脂が過剰に分泌される原因は様々です。
その中で一番の原因といわれているのはストレスです。
ストレスによってホルモンのバランスが崩れ、皮脂を過剰に分泌する作用を持つホルモンが
過剰になり、大人ニキビの原因となっています。
ホルモンを分泌する内分泌器官は、ストレスによる影響を受けやすいといわれ、
大人ニキビだけではなく、様々な病気も引き起こします。
大人ニキビを防ぐ為にも、健康な生活を送る為にもホルモンバランスを崩さないよう、
ストレスをためないことが大事です。
ストレスをためないためには規則正しい生活を送ることが一番であるといわれています。
ニキビ予防のための睡眠と食生活
睡眠不足は肌の免疫機能を低下させます。
22時から2時の間が最も新陳代謝が活発であると言われているので、
22時から2時の間は眠っているのが理想的です。
食事も3食決まった時間にバランスの良いものを食べると、お肌も体も元気になります。
しかし、早くねなくては!時間通りに食事をしなくては!と、
あまりにも自分にプレッシャーを掛けることもストレスになります。
無理無く続けられるように工夫してみて下さい。
例えば、夜更かしをしてしまった次の日は、早く寝るようにしたり、
夜遅くに夕食を食べなければいけない日は、消化の良い軽めの食事にして、
翌朝しっかり食べるなど、出来る範囲で調整をしてみて下さい。
また、タバコに含まれる成分が大量にビタミンCを破壊してしまうので、
生活習慣の見直しを機会に禁煙を心がけましょう。
洗顔料の選び方
健康なお肌は、水分と皮脂のバランスがとれていて、キメが細かくしっとりさらっとした状態です。
水分は肌の潤いそのものですし、皮脂は大事な水分を逃がさない為のバリア機能を担っています。
水分と油脂のバランスがとても大事なのです。
ところが、何らかの理由によって通常よりも過剰に皮脂が分泌された場合、
水分とのバランスが崩れオイリー肌となります。
乾燥肌とは、何らかの理由でお肌の水分が通常よりも少なくなってしまった状態です。
乾燥肌と聞くとカサカサしたり、白い粉がふいたようなイメージがあるかもしれません。
確かにそのような状態も乾燥肌なのですが、水分量が減った為に、
バランスを取れなくなった皮脂が余ってしまい、オイリー肌のようになる事もあります。
大人ニキビの原因の一つは、皮脂が毛穴につまったものや、皮脂に吸着した汚れにあります。
洗顔によって、余分な皮脂をしっかりと洗い流すことが、大人ニキビの予防に繋がるのです。
ニキビ予防に効果がある洗顔料
洗顔料は大きく分けて、さっぱりタイプとしっとりタイプがあります。
さっぱりタイプを愛用される方は、ニキビの敵は皮脂とばかりに、
皮脂を取り去ることに情熱を注ぎすぎて、
知らないうちにお肌に負担をかけてしまっていることも多いのようです。
必要以上に皮脂を取り去ると、肌はそれを補おうと更に皮脂を分泌するので、
一向にニキビが治らないという状態にもなりえます。
しっとりタイプの洗顔料には、しっとり感を出す為に油分を多く含むものがあります。
健康な状態の肌ならば問題の無い程度でも、大人ニキビに悩むお肌には過剰な場合があります。
肌の状態が良くない時には、油分の多いしっとりタイプの洗顔料は避ける方がよいでしょう。
また、スクラブ配合の洗顔料もあります。
毛穴の汚れをしっかり取ってくれているような気もしますが、
スクラブの効果もごく表面的な部分に効いているだけです。
かえってお肌を傷つけることもあるので、特にお肌のデリケートな方にはお勧めはしません。
大人ニキビに悩んでいる人にお勧めなのは、固形・液体・ジェルなどのタイプは問わず、
さっぱりタイプで洗い上がりのつっぱり感の少ないものです。
泡がきめの細く、泡立ちがしっかりとしているものがお勧めです。
洗顔のコツ
洗顔をするときは、よく泡立てた洗顔料で優しくマッサージするように、泡で洗う事が大事です。
決して肌をこするように洗ってはいけません。
こすった時に出来た小さな傷が、ニキビの原因になることもあります。
そして、泡が残らないように丁寧に洗い流すこと。
洗い残しも、ニキビの原因になります。
これは色々なメディアでも紹介されていることなので、実行されている方も多いでしょう。
特にお肌のお手入れに気を使っている人なら、「何を今更・・」と思われているかもしれませんね。
でもこの泡洗顔、確かに肌には優しいようだけど、
なんとなく洗い残しがあるように感じるといった方も多いかもしれません。
泡立てた洗顔料を肌にのせる前に、顔を湿らせるということをされませんか。
この行為は恐らく、泡立ちをより良くする為にされていることではないかと思うのですが、
単に習慣でという方もいらっしゃるかもしれません。
でもこの「顔を湿らせる」ということを、本当に濡らすだけにしてしまっていませんか。
実は、洗顔前のこの段階でお手入れに差が出ているのかもしれません。
ニキビ予防の洗顔方法
例えば、汚れた食器を洗うとき、ある程度水洗いをしてから洗剤を使われませんか。
いきなり洗剤をつけたスポンジを使って洗うと、汚れが食器一杯に広がってしまったり、
スポンジに付いた汚れが、他の食器に移ってしまったりしますよね。
しっかり泡で洗ったつもりが、汚れが落ちていなかったという経験のある方も多いのでは。
洗顔も同じことなのです。
洗顔料を使用する前に、丁寧に顔を洗います。
これで、7割ほどのお肌の汚れを取り除くことができるのです。
ここで一手間かけることが洗顔のコツです。
洗顔時の水温は、体温より少し低めで、でも冷た過ぎない温度の
30度から35度くらいのぬるま湯です。
入浴時にシャワーで洗ってしまう方、あるいは、
冬でも蛇口からでる冷たいお水で洗ってしまう方、どちらもお勧めできません。
特にニキビに悩む人には、熱いお湯は皮膚が必要としている皮脂まで奪ってしまうし、
冷たいお水は毛穴が引き締めてしまい、毛穴に詰まった皮脂を取りきれないのです。
温度調整は手間かもしれませんが、「ぬるま湯洗い」が洗顔のコツです。
ビタミンC誘導体で治療する
ニキビがなかなか治らない状態を放置しているとニキビ跡が出来てしまいます。
ニキビ跡が残れば素顔に自信がもてなくなってしまいます。
厄介なニキビ跡はビタミンC誘導体で改善することが出来ます。
ビタミンC誘導体は抗酸化作用、殺菌作用があるのでニキビ治療薬として脚光を浴びているのです。
ビタミンC誘導体はケミカルピーリングやフォトフェイシャルと組み合わせて使用することで、
更に肌に浸透しやすくなります。
メラニンを薄くしたり、ニキビ跡の色素沈着に直に効果を発揮します。
小じわ解消や美白効果もあるのでビタミンC誘導体はアンチエイジングとしても注目されています。
ビタミンC誘導体は肌に浸透させることでコラーゲンの生成を促します。
ビタミンC誘導体 イオン導入の方法
ビタミンC誘導体を肌の奥に浸透させるためにはイオン導入器という器具を用います。
イオン導入器でビオ弱奈電流を流しながらビタミンC誘導体をイオン化させます。
イオン化させることで肌への浸透を高めます。
ホームケアとしてビタミンC誘導体を用いる時はラップを使います。
先ずはビタミンC誘導体入りの化粧水を洗顔後の清潔な肌にコットンでパッティングしていきます。
普通の化粧水を肌につける要領でパタパタと肌に付けていきます。
しっかりと肌全体に付けていったらラップで覆います。
数分間置いたらラップを外します。
ラップで覆うことで浸透性を高めることが出来るのです。
ビタミンC誘導体はニキビ治療に効果を発揮してくれます。
ニキビ跡のデコボコした肌にも効果的です。





